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でっかいバイクは楽しい嬉しい面白い

400cc以上の排気量のバイク、つまり大型バイク、特に1000ccを超える排気量を持つオートバイは、基本的に暑いです。これはエンジンが大きいので仕方がありません。

エンジンの排気量が大きいということは、大きなパワーを出せると同時に排熱量も多いということです。特に車体がカウリングで覆われた水冷モデルは運転に覚悟がいります。多くの場合、フルカウルのバイクでは、ラジエーターからの熱風はライダーの足を直撃します。走行中は気にならないかも知れませんが、信号待ちなどで止まると我慢大会になります。もし、フルカウルの大型バイクを買いたいのであれば、ディーラーの試乗や友だちのバイクを借りるなどして暑さを経験しておくべきです。

フルカウルの大型バイクには、もう一つ見落としがちな注意点があります。それは、スピード感を感じにくいということです。最近の高性能大型バイクでは、性能上は300km/hを超えるスピードを出せるものもあります。

これは、その速度域まで車体が安定しているということ。この車体性能の高さは高速を使ったロングツーリングなどでは疲労の軽減に大いに役立ちます。しかし、逆に考えれば、法律で許された速度域ではスピード感が鈍り、実際の走行速度よりも遅く感じるということでもあります。フルカウルの大型ツーリングモデルでは、ライダーが気づかないうちに160km/h程度のスピードが出ている場合があります。当然ながら、これは速度違反になります。