読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おすすめさん

おすすめさんのおすすめをおすすめする

意識をして気をつけて運転したいと思う

意識をすると良いと聞いたので、自動車事故の要因として多かったものをランキングで見ていきましょう。やったことがある、と心当たりのある人も多いかと思います。結果から、どれだけ身近なところに原因があるかがよく分かります。ランキング第1位は漫然運転(安全運転義務違反)です。漫然運転とは、運転に集中せずに他のことに気を取られていたという状況をさします。つまり、同乗者などとのおしゃべりに夢中になったり、居眠りをしたり、ぼんやりとしていたりといった、ちょっとした気の緩みのようなことが挙げられます。

これは警視庁の分類であり、それ以外の分類では2位もこれに含まれることがあります。2位は脇見運転です。道路交通法では安全運転義務違反のひとつであり、漫然運転と合わせて原因としては大きな割合を占めています。不注意でよそ見をしてしまう他、現代ではスマートフォンタブレットを使いながら運転することによる脇見運転も増えています。タブレットなどを使用して情報を見ながらの運転は厳禁です。カーナビはだいぶ前から運転中に使用できなくなりましたが、その代わりタブレットを持ち込む人が増えており、タブレットをナビとして使用する人もいます。3位は運転操作不適、つまり、運転操作のミスです。ハンドル操作を誤ったり、ブレーキとアクセルの踏み間違いなどのミスがあげられます。アクセルとブレーキの間違いは、きっと多くの人が「ヒヤッ」とした経験を持っていることでしょう。

しかし、それがヒヤリだけでは済まなかったという事態は多いものです。そのまま路上に面したお店に突っ込んでしまったり、路上ではなくビルの駐車場での落下などの痛ましい事態につながった例をニュースなどで見かけたこともあるでしょう。これらの上位の原因は、全て安全運転義務違反となります。ドライバーは運転中はちょっとした不注意も許されないことを認識しなければいけません。運転している人はつい忘れがちですが、動いているのは大きくて重い鉄の塊であることを再認識することが必要です。