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危ないと思ったら運転しない

道路が凍ってツルツルになる凍結対策にとスタッドレスタイヤの出番が回ってきます。スタッドレスタイヤは、ラジアルタイヤに比べて、凍結路や圧雪路などで効果を発揮し、一定の速度以下ではグリップ力も発揮してくれます。しかしここで大事なことは、舗装路を走るという事については、非常に「苦手」だという事です。特に、ドライ路面ならばいいのですが、降雨時のスタッドレスタイヤは非常に危険です。

スタッドレスタイヤは雪や凍結に強い代わりに、降雨時の路面ではグリップできないという問題も兼ね備えています。その為、雨が降っているときにスタッドレスタイヤで走ると、制動距離が伸びたり、思うように曲がれない、という事態に発展します。また、スタッドレスタイヤはドライ路面でもグリップが逃げやすくアンダーステア傾向になりやすい特性があります。普通に走れていたのに、ちょっとした路面変化で走れなくなってしまうことから、事故につながってしまうというケースも。都内にお住まいで週末にしか車にのらず、通勤は電車を使用する…という方だとスタッドレスタイヤ自体お持ちでない方もいるでしょう。大雪が降るといろいろ諦めがつくのですが、うっすら積もる雪で油断してしまって事故を起こしてしまうケースも少なくありません。

非常にうっすらなので「問題ない」と思って車を出すと大変です。車が走ってアスファルトが出ているところはいいですが、そうではないところに乗ってしまったとたんに滑ります。慌てて急ハンドルを切って、ガードレールに突撃してしまう…なんて話もよくあります。ちょっとだから大丈夫と油断してしまうことが非常に危険です。多少であっても雪が降ったらノーマルタイヤの車は走らせないことが大切!事故を起こしてしまったら…とかんがえると、タクシーを利用するほうがよほど安いですね。