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ガソリン車では必ずあるスパークプラグのないディーゼルエンジンガソリンエンジンでは、着火方法の仕組みに違いがあります。ディーゼルエンジンは、エンジン内部の圧力を高めることによって軽油を自然発火させることで燃焼する仕組みになっています。対してガソリンエンジンの場合、ガソリンをエンジン内部に取り込んで、スパークプラグから飛ぶ火花によって着火させ、燃焼させます。

ディーゼルエンジンの場合、スパークプラグは存在しませんので、ガソリンエンジンとの大きな構造の違いになります。このことから圧縮比を考えていくと、ディーゼルエンジンの圧縮比は17~20となり、ガソリンエンジンより2倍近く高いことになります。軽油とガソリンの違いは、着火点にもあります。ガソリンの着火点が400度~500度となっているのに対して、軽油の場合は300度~400度と、およそ100度の違いがあります。この着火点の違いにより、軽油はガソリンよりも自然発火しやすいということになります。

軽油は自然発火しやすいといっても、エンジンをかける際に予熱が必要になります。インパネ上にスプリングのようなマークが出ますが、これをグローランプといい、イグニッションンをオンにして少しするとこのグローランプが消えますので、消えたらエンジンを始動します。