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会議と言いますが、最初のレースミーティングは1983年にニュージーランドクライストチャーチ郊外にあるRuapuna Speedwayにて開催されました。このクラブの設立の背景にはクライストチャーチのChristchurch Motorcycles、Classic Linesという2つのバイクショップが携わっていました。クラブは順調に成長し、ニュージーランド内の日本人以外のレーサーの関心を集めていきます。

そしてNorthern BEAR's、Central BEAR'sという2つのクラブが新たに生まれます。このクラブにまたがるレースイベントとしてNorthern Sound of Thunder、Central Sound of Thunderが開催され、クライストチャーチのRuapuna Speedwayで2月最終週に開催されるSound of Thunderと合わせて、レースシーンは拡大していきました。この時代のレーサ達ーはDucati TT2、Weslake、Denco、BMWなどでレースをしていました。

そして、この中にジョン・ブリッテンも含まれており後のオリジナルマシン開発に繋がっていきます。当時最も強力だったエンジンはDucatiのベベルドライブ(ベベルギアによってカムシャフトを動かす機構)の860ccVツインエンジンでした。ジョンと友人のマイク・ブロスナンは、もっと現代的なバイクを作ろうということで彼らのオリジナルマシンであるAero-D-Zeroを1985年に完成させます。