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お得や安さよりも安全を意識していることが基本です

自動車やバイクに入れるガソリンは引火しやすい上に空気中に気体となって拡散する性質があるためガソリンスタンド内ではタバーコはもちろんのこと火気類はすべて厳禁です。夏になるとエアコーンをつけたまま給油しようとするドライバーをみかけますがエンジンは火花を発生させることがあるので給油中は必ず切るようにしましょう。ではガソリンに引火するおそれがあるのは火気だけでしょうか。

人は車に乗っているとシートと衣服が擦れて体に静電気を帯電します。総務省消防庁危険物保安室の報告書によると2001年1月から2005年12月末までの5年間にセルフスタンドで発生した火災(33件)のうち人の体に帯電した静電気を充分に除去しなかったこと(人体除電不足)が原因で発生した火災は全体の54.5%(18件)を占めています。

セルフスタンドでの静電気による火災は車の給油口キャップを開けガソリンを給油して給油口キャップを閉めるまでの給油中に気化したガソリンに静電気火花が引火したことにより発生するケースが多くなっています。給油する前には給油機に付いている「静電気除去シート」などに触れて必ず静電気を除去しましょうね。